娘と父の放課後の過ごし方｜一旦落ち着くところに落ち着きました

こんにちは。
3児の父・ぴょん吉と申します。
本当は人に勉強教えるのちょっと嫌い。

今回は『娘と私の放課後の過ごし方がパターン化してきた』という話。

小学校一年生の娘はゴールデンウィーク明けから宿題が始まり、1週間経った。我が家では弟の保育園のお迎えまでに、宿題を終わらせるのが決まりである。時間の猶予は1～1.5時間。

今のところ時間内に宿題を終わらせられている。もちろん疲れたり、上手くできなくて泣いたりすることもある。疲れたらおやつを先に食べて、泣いたら落ち着くのを待ち頑張っている姿には父として感心する。

私がやっていること、もしくは出来ることはルールを整えてあげる事だけ。娘は急かされるが嫌い。泣いている時に叱咤激励されるのも嫌い。そばにいて慰めてほしいタイプでもない。これは私に限った話かもしれないが。

私は音読の時は静かに洗濯物をたたみ、泣いてる時は違う部屋にいき、泣き終わったら少しだけ労う。

宿題の時に洗濯物をたためるように乾燥まで間に合わせる。時々外に行きたがるから、晩御飯の下ごしらえも出来ていれば上出来だ。

こんな過ごし方に一旦落ち着いた娘と私の放課後。

それではまたお会いしましょう。