伝統行事参加について話していたら夫婦間の認識の違いに気づきました

育児日記
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こんにちは。
3児の主夫・ぴょん吉と申します。

今回は伝統行事参加の話です。

先日、妻と私の実家の地域の伝統行事の話になりました。妻が常日頃開催について気にしてくれています。私はいつしか妻が参加させたいのだと思っていました。

妻は『あたなも含めて代々参加してきた行事だから(義理の)実家も出てほしいと思っていた』と半分は私の実家のためを思って考えていたことが分かりました。

そういう気持ちはありがたいです。今回の一件で私の中の認識を改めました。義理の実家をたててくれようとしたことに感謝を伝え、段取りの責任は妻でも実家の両親でもなく私にすることを決めました。

常に一緒にいても認識の違いは起こってくるものです。『〇〇のためにやっていたのに』『〇〇がしたいのだと思っていた』。知らないうちに大火事になることもあります。

今回は大火事になる前に気づけて良かったです。

それではまたお会いしましょう。

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