聴く日記

書籍関連

見知らぬ人との会話は共通点を探せ|聴くセッションでは『聴くこと』が共通点|聴く人の独り言2

『聴く』を提供する業務委託で、お一人目のセッションが終了。今回のお相手には、本当に申し訳なさしかないのですが、私の聴く力の至らなさを痛感しました。学びを深化させるために手書きで振り返り、大きく二つの収穫がありました。見ず知らずの人とは共通点...
人生を攻略する原則

聴くこと、それは操作系念能力|能力発動条件|悪意ある操作系能力者から身を守る方法

あなたは『HUNTER×HUNTER』という漫画を知っていますか?『HUNTER×HUNTER』は連載と休載を繰り返しているのにも関わらず大ヒットしている漫画です。『HUNTER×HUNTER』には念能力という重要な概念があります。力を増幅...
聴く日記

え、君も学校行かないの?|アクティブリスニングと朝の時間を増やす裏技|聴く日記7

「もう学校行かないから」え、あなたも行きたくないの?今回は長女じゃなくて、小1の長男だ。結論から言うと今回は明確な原因があって『長男が起きたかった時間に私が起こし切らなかった』せいだ。今回は娘の時と違って、本当に「学校行きたくない」わけでは...
聴く日記

この瞬間のために、3年間悩んできたのかもしれない|聴く日記6

娘の学校を休ませた。なのに私の心は清々しい。自分に酔っているだけなのだろうか。この気持ちも我が血肉とするべく、ペンをノートに走らせた。『手書き』の収穫は以下の通りだ。ブログで懺悔したことで、登校させた悪い面も認識出来てフラットに見られた今ま...
人生を攻略する原則

小学生行き渋りの休ませる判断基準|不安は残るが大丈夫、お父さんは今なんかイケてるから|聴く日記5

何度目だろうか。小学校3年生の娘の「学校行きたくない」結論から言うと、今回は学校に行かせた。当時はこの選択に若干の迷いはありつつも、私の中では様々な判断基準ではじき出したつもりだ。本当は『遅刻して、休む時間をつくる』がベタ―と考えたが、娘に...
聴く日記

不登校、いや五月病|この時期は充電やサポートが必要|出来ない事が多い時期だから、出来ている所を認めよう

先日、新小学一年生の長男が学校を欠席した。熱もなく体の不調もないので、俗にいうズル休みだ。きっかけは明確だった。長男が登校の準備中にゲームをしていたので、私が「準備しない」と準備を放棄したからだ。それをきっかけに長男はいじけた。念のために言...
聴く日記

子育ての苦手なシーン|ラッキーパンチをラッキーにしないために振り返る|聴く日記4

私は子育てで苦手なシーンがいくつかある。それは『保育園帰りによった公園で子供が帰りたがらない時』『子どもがお風呂に入りたがらない時』『お風呂から子どもが出ない時』だ。何が苦手かって「子どもが言う事を聞かないから」。今回は『保育園帰りによった...
ぴょん吉は看護師

「男性」という理由で担当変更を希望された|しかも共有チャットで|なぜか気持ちは安定している理由は私の価値信念にあった

いかにも釣り目的なタイトルで恐縮です。タイトルの内容は事実ですが、記事の目的に担当変更を希望した方への悪意は一切ありません。最近『人はエピソードに対して最低でも5つの感情が存在する』というフレーズを本で見かけました。今回のエピソードだけ見る...
ぴょん吉は看護師

やぶ面談看護師を定義する|対人関係職で活躍するためには『聴く』姿勢が必要

看護師として活躍するために必要な『+α』は『聴く』姿勢です。
聴く日記

『聴く』視点から|藪(やぶ)医者の見分け方|病院口コミの見方|かかりつけ医を選ぶ指標|

とある本で『「聴いてもらえなかった」ある病院の先生とのやりとり』という話を読みました。筆者が肩を痛めたため病院に行ったところ、話半ばで診断を下されました。痛みが引かなかったため、別の病院にかかると、手術・リハビリを要する事態だったことが分か...